Amazon Prime Videoの恋愛リアリティ番組「バチェラー5」が8月3日よりスタートしました。全10話でこの日は3話放送スタートとなりました。
女性参加者は16名ですが3話で7名が脱落となりました。この記事ではバチェラーの長谷川恵一さんの好みのタイプと最後に残る3人を独自に予想してみました。
3話終了時点で残っている女性
・西山真央(26)
・尾崎真衣(26)
・月田侑里(30)
・周典 (31)
・竹下理恵(34)
・大内悠里(28)
・鈴木光 (25)
・輿水りさ(25)
・杤木愛シャ(26)
バチェラー「長谷川恵一」の好きな女性のタイプ
長谷川恵一さんはインタビューで結婚相手に対して「あまり理想とかないんです。思いやりのある人だといいな位。もちろんきれいに越したことはないですけれど、それが全てではない。内面に惹かれて好きになることが多い。」と語っています。
長谷川さんは名言は避けていますが、意味あいとして「きれいな人が好き」と発言しています。
また「ハーフ系の女性が好き」という情報もあります。今回の「バチェラー5」の女性参加者では
3名のハーフがいます。
・鈴木光(すずきひかり)さん
母親がドミニカ共和国、父親は日本
・輿水りさ(こしみずりさ)さん
母親が日本、父親がウクライナ共和国
・杤木愛シャ(とちぎあいしゃ)さん
母親が日本、父親がガーナ
【3話まで見て長谷川さんといい感じだけれど、脱落しそうな女性2名】
・西山真央
番組が始まり長谷川恵一さんが最初にエスコートしたのが「西山真央」さんです。出会いから間もなく「タメ口」となるものの、とても自然な感じでした。西山さんは身長が170CM超と高く長谷川さんとは見た目お似合いです。冒頭で長谷川さんにふるまった「鶏めしおにぎり」も好評でした。
長谷川さんも西山さんといるとリラックスしている雰囲気でした。ただ恋愛の対象としては長谷川さんが西山さんを見ているかは微妙な気がします。強いて言うなら「一番相談しやすい女友達」という印象です。恐らく西山さんもそれを察知していると思います。
・竹下理恵
第3話では、屋外のバスタブデートで「お互い泥を体にかけあいハグまで交わす」かなりドッキリなシーンを竹下さんと長谷川さんは披露してくれました。二人の距離感もかなり近かった気がします。ちょっとエロいデートでした。
また竹下さんは長谷川さんに「(自身の)最後の恋にしたい。」という言葉を投げかけ、これには長谷川さんも自分と同じだと感じたようです。
私は今回のバスタブデートはもっと終盤(7話以降)の方がよかったと思います。一気に距離が近くなりすぎて、今後長谷川さんが「もっと知りたい」となりにくい気がしました。
最後に残る3人(その1)大内悠里
私が今回の参加者の中では本命視している女性です。大内さんはとてもナチュラルながらミステリアスな部分も醸し出しています。
最初の長谷川さんとの出会いで「泣いていた(おそらく感激して)」いた姿が彼にもいい意味で胸に刺さった気がしました。
またご指名デートの時も他の女性よりも、適切な距離感をもって長谷川さんと接していたのも
好印象でした。(最初からベタベタしない。)
ご指名デート後に長谷川恵一さんが、敢えて大内さんにローズを渡さなかったことと「必ずまた2人の時間を作る」と約束したのが今後のハッピーな展開を予想させてくれました。
最後に残る3人(その2) 輿水りさ
輿水りささんは第二本命と考えています。
まず長谷川さんの好みと言われるハーフ美人のなかでは筆頭でしょう。輿水りささんは「指名デート」の時も、長谷川さんに対し熱い思いを何度も伝えていました。
「好きだということ」や「一緒に日本に帰りたい」という言葉にも愛情が込められていました。
始めは長谷川さんが輿水りささんを「指名デート」にさそってくれなかったため、彼に対して
怒りを爆発させていました。これは長谷川さんに対する思いが強かったがための感情だったのでしょう。
彼女が長谷川さんのために作ったゆかたも素敵でした。
最後に残る3人(その3) 周典
長谷川恵一さんが、周典さんと二人でしゃべった時間はそれほど長くはありません。
だた周典さんがフードアドバイザーで料理が得意なことと、家族を大事にしていること、考え方が素直なところが長谷川さんに刺さりそうな気がしました。
また周典さんは美人でスタイルの良いところが、きれいな人好きな長谷川さんにきっと気になっていると思います。「バチェラー5」のダークホースとして注目しています。
まとめ
この記事では8月3日にスタートとなったアマゾンプライムビデオの「バチェラー5」で最後に残る3人は誰か?独自に予想してみました。
番組は全10話でまだ7話あるので今後の展開から目が離せませんね。今後の放送日8月10日(4話~6話)、8月17日(7話~8話)、8月24日(9話~10話)
コメント